この時計は1960年後半にイギリス軍用時計として製造された時計のレプリカです。
入荷当初、細く長い曲線を描き軍用時計とは思えない洗練された優雅なデザインからインターナショナルのマーク10のレプリカかと思いましたが、文字板のデザインがインターナショナルとは異なり、スミス社のレール止め仕様のデザインだとわかりました。
レール止めとは鉄道の2本のレールの間に1分の刻みが枕木の様に直角に交わっている事から時計店から香呼ばれていました。
写真でも解る様に流れる様な曲線を描くケースは史上No.1ミリタリーウオッチを見事に再現しています。
裏蓋の刻印はシリアルナンバー(固有番号)ではなく、レプリカなので全て同じ番号です。
オリジナルのムーブメントはスミス社の手巻が使用されていいましたが、レプリカはセイコー社の自動巻4R、6Rと同系のNH38が使われております。