太安堂本店店主 栗崎賢一の時計使用体験レポート

ザ・シチズン AQ1000-58

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数多くの機械式時計の名品を体験してきた栗崎賢一が最後?、6回目の年男の記念に選んだ究極のクォーツ『ザ・シチズン』の使用体験レポートをお届けしたいと思います。

気になる誤差ですが2019年10月19日の使用開始後、3ヶ月で+0.6〜0.8秒位です。

10月に時刻合わせをした際、1秒以下をぴったり合わせるのが困難だったので1秒以下の誤差は細かすぎて判り難いのですが1秒以内なので非常に正確です。

余談ですが私が初めて太安堂本店に出たが43年前の1966年でした。

祖父、父に次いで店を継ごうと決意した1972年頃、記念に高額で長い間満足しながら使用出来る時計として

セイコークォーツの3代目 『38QTW』 キャリバー3803 直径36mm 当時73,000円を選びました。

第一候補はロンジンの自動巻『アドミラルファイブスター』でしたが文字板の赤いラインが気になったので第二候補の38QTWに決めました。

『56ロードマチック』をベースとした『56グランドセイコー』は日・曜日付で当時47,000円でしたのでクォーツの方が高額でした。

商品名をクリックしますと時計の詳細、写真をクリックしますと大きい写真が別ページで御覧になれます

ザ・シチズン リファレンスAQ1000-58E シチズンミュージアム

ザ・シチズン

黒文字板

リファレンスAQ1000-58E

クォーツ

直径37mm

ステンレス

記事で紹介された時計を紹介します

セイコー ロンジン アドミラルファイブスター

左から

セイコー 56ロードマチック

56グランドセイコー

セイコー 38QTW

ロンジン アドミラルファイブスター

セイコー 38QTW

セイコー 38QTW

セイコー 38QTW

キャリバー3803

クォーツ 電池寿命1年

精度 月差10秒

1972年製

直径36mm

ステンレス

3代目のクォーツでようやく腕に着けても違和感の無いサイズになりました。

当時の価格は73,000円

博物館に展示している時計が当時店主が手に入れた時計です。

セイコー 56ロードマチック

セイコー 56ロードマチック

セイコー 56ロードマチック

キャリバー 5606

自動巻

1969年製

直径34mm

ステンレス

ケースはスイス製の影響を受けていないセイコー独自の名デザインです。

当時の価格は14,000円

56グランドセイコー キャリバー5646

56グランドセイコー キャリバー5646

56グランドセイコー

キャリバー5646

自動巻

1973年製

直径35mm

ステンレス

曜日の切り替え車と裏蓋の金色エンブレムが痛んでいますがケースは61グランドセイコーの流れを受け継いだグランドセイコー独自のデザインです。

当時の価格は47,000円

ロンジン アドミラルファイブスター

ロンジン アドミラルファイブスター

自動巻

直径35mm

ステンレス

輸入時計カタログ1973年からの転載。

洗練されたデザインで日本ではトップクラスのスイス高級時計と評価されていました。

当時の価格は58,000円

時計・メガネ・宝石 太安堂本店

神奈川県 横須賀市 東逸見町1-1JR横須賀駅前

営業時間:10:00〜19:00

 月曜定休

第1火曜定休

 TEL:(046)822-1200(代)