ジャガールクルト メモボックス

.

アラーム付自動巻時計の分野では世界最高峰のムーブメントです。

同社のキャリバー916 全回転式自動巻アラーム付を遥かに凌ぐ名品です。

巨大化した現在では直径37mmは小型になりますが、1930〜70年頃は30〜35mmが標準サイズでしたので非常に大きく感じられました。

特殊なクロノグラフやダイバー等は大きくてもやむを得ませんが、アラーム付の自動巻もこの範疇に入ると理解して私もコレクションしています。

(詳しくは太安堂本店店主 栗崎賢一 著 「機械式時計の名品」淡交社刊 P45参照

腕時計 キャリバー名作選」 学研パブリッシング刊 P20参照)

アラーム音を聴くにはこちらをクリックしてください。

音が出るのでご注意ください。

こちらの音はこのページで表示されている時計の音ではありません。

時計により音に個体差がございます。

太安堂本店  046-822-1200(代)

画像をクリックしますと別ウインドウで大きな画像が御覧になれます。

キャリバーK815

半回転式自動巻

アラーム付

1960年頃製造

直径37mm

厚さ12.6mm

ステンレス

SOLD

AAIK

ジャガールクルト メモボックス キャリバーK815
ジャガールクルト メモボックス キャリバーK815
ジャガールクルト メモボックス キャリバーK815

ジャガールクルト メモボックス キャリバーK815

ジャガールクルト メモボックス キャリバーK815

ケースの下と左にあるスプリングで半回転のローターを押し戻す事により半回転ながらも効率良くゼンマイが巻き上げれます

ジャガールクルト メモボックス キャリバーK815

腕に着けたり振ったりしますとポコポコと独特な音と感触があります

ジャガールクルト メモボックス キャリバーK815
ジャガールクルト メモボックス キャリバーK815
ジャガールクルト メモボックス キャリバーK815
ジャガールクルト メモボックス キャリバーK815
ジャガールクルト メモボックス キャリバーK815
ジャガールクルト メモボックス キャリバーK815
ジャガールクルト メモボックス キャリバーK815
ジャガールクルト メモボックス キャリバーK815
ジャガールクルト メモボックス キャリバーK815
ジャガールクルト メモボックス キャリバーK815
ジャガールクルト メモボックス キャリバーK815
ジャガールクルト メモボックス キャリバーK815
ジャガールクルト メモボックス キャリバーK815
ジャガールクルト メモボックス キャリバーK815
ジャガールクルト メモボックス キャリバーK815
ジャガールクルト メモボックス キャリバーK815
ジャガールクルト メモボックス キャリバーK815
ジャガールクルト メモボックス キャリバーK815
ジャガールクルト メモボックス キャリバーK815
ジャガールクルト メモボックス キャリバーK815
ジャガールクルト メモボックス キャリバーK815
ジャガールクルト メモボックス キャリバーK815
ジャガールクルト メモボックス キャリバーK815
ジャガールクルト メモボックス キャリバーK815
ジャガールクルト メモボックス キャリバーK815
ジャガールクルト メモボックス キャリバーK815
ジャガールクルト メモボックス キャリバーK815
ジャガールクルト メモボックス キャリバーK815

ハンマーが叩くピンです

ジャガールクルト メモボックス キャリバーK815

中心の赤い受け石のやや右上の空白にピンが入ります

そのピンをハンマーが叩く事によりアラームの音がなります

ハンマーの上に見えるのは自動巻きのローターでピンに干渉しない形になっています

ジャガールクルト メモボックス キャリバーK815

裏蓋から見ても何処にあるのかわかります

裏蓋脇の出っ張りをケースの溝にはめます

ジャガールクルト メモボックス キャリバーK815

ケースにある溝に裏蓋の出っ張りを入れます

ジャガールクルト メモボックス キャリバーK815

合わさった状態からネジの付いたリングを載せます

ジャガールクルト メモボックス キャリバーK815

専用工具で締めます

ジャガールクルト メモボックス キャリバーK815

5つの溝があるリングを締めた状態

ジャガールクルト メモボックス キャリバーK815

5つの出っ張りがある専用工具

ジャガールクルト(ルクルト)

.日本では1990年代まで無名でしたが、インターナショナルと共に三大時計にムーブメントを供給していました。

「ゼンマイが弱いトルクでも精度が良い」この優れた特徴があったからこそ1970年代までの三大時計に納品することが出来ました。

アラーム付きのメモボックス、ケースが反転するリバーソ(レベルソ)等、三大時計では製造しなかった特殊時計の分野での活躍は目覚しく、部門別にムーブメントがNo.1の時計をコレクションすると最も多く選ばれるメーカーです。

当店も無名時代から応援してきたメーカーですが買収した会社により、現在は複雑な時計を製造してはいますがあまりにも高額で一般の人には手の届かないブランドになってしまいました。

時計・メガネ・宝石 太安堂本店

神奈川県 横須賀市 東逸見町1-1JR横須賀駅前

営業時間:10:00〜19:00

 月曜定休

第1火曜定休

 TEL:(046)822-1200(代)